通常の投稿とカスタム投稿タイプの投稿を一括相互変換をするプラグイン「Convert Post Types」

通常の投稿とカスタム投稿タイプの投稿を一括相互変換をするプラグイン「Convert Post Types」

このページの最終更新日は2015年12月22日です。情報が古い場合がありますのでご注意ください。

Convert Post Types」はカスタム投稿タイプへ今まで作った投稿を移動させたいときに役立つプラグインです。

ページ上部へ戻る▲

【Convert Post Types】プラグインの基本的な機能・できること

  1. 投稿→カスタム投稿タイプへの記事タイプ一括変換
  2. カスタム投稿タイプ→投稿への記事タイプ一括変換

本記事を参考にWordPressサイトへプラグインの導入を検討される方へ

WordPressは古くから無料で配布されているサイト作成ツール(CMS)で、随時改良が加えられており、さまざまなバージョンが存在します。

さらにWordPressを動かすためのプログラムであるPHP、サイトのデータを保存しておくためのデータベースについても様々なバージョンがあります。

そしてWordPress本体同様にプラグインについてもさまざまなバージョンが存在します。

本記事を参考にプラグインの導入をお考えの方は、以下に留意の上でインストールするようにしてください。

  • テスト環境での動作に基づいた紹介記事ですので、すべての環境で正常に動作するかどうかは不明です
    ※本記事の内容についてはページ内に記載しているプラグインバージョンのものになります。現在のバージョンと異なる場合、機能や日本語対応の状況などが異なる場合があります。
    ※また、テスト環境、テストしたプラグインバージョン等の表示が本文内にない場合、ページタイトル下にある最終更新日当時の情報となりますので、現在のバージョンでは全く違う機能となっているかも知れません。
  • プラグインに無料版と有料版(Pro版)がある場合、特に記載がなければ無料版の情報のみを紹介しています
  • このページでプラグインを使用する際に必要なショートコードやコードなどは、コピーして使用することができますが、環境によっては記号などが文字化けすることがあります。コピーしたのに動作しない場合は特に「”」「’」などの記号を入力し直してみてください。
  • プラグイン本体の動作不具合や質問などは公式サイトのフォーラムなどで行ってください(ここでは質問にお答えすることはできません)

ページ上部へ戻る▲

【Convert Post Types】プラグインの設定画面や表示の日本語化と翻訳

【Convert Post Types】プラグインは言語の変更に未対応ですので表示のまま設定することになりますが設定項目が限られていますのでそのままでも簡単に使えます

ページ上部へ戻る▲

【Convert Post Types】プラグインのインストールと設定

インストール方法

インストールはプラグインの新規追加でプラグイン名を入力して検索してインストールするか、WordPressのプラグイン公式配布ページからダウンロード後、管理画面からアップロードインストールしてください(プラグインの公式ページは本ページ内記載のリンクをクリック、もしくは、WordPress公式サイトで検索してください)。

WordPressを使い始めて間もない方(初心者の方)は、より詳細なプラグインのインストール手順や、インストール時に起こる問題などへの対処方法をまとめた【WordPress】プラグインのインストール&追加方法とエラー対処の方法も併せてご覧ください。

  1. 管理画面の「ツール」→「Convert Post Types」を開きます
  2. 「Convert from」へ変換元の投稿や固定ページなどのタイプを選択します
  3. 「Convert to」へ返還後の投稿や固定ページなどのタイプを選択します
  4. 「Limit posts to category」へ変換元の投稿やカスタムカテゴリーなどのカテゴリーを選択します
  5. 「Limit page to children of」へ変換元の固定ページの子ページを選択します
  6. 「Assign custom taxonomy terms」へ変換後のカテゴリーを選択します(指定がない場合には紐づいたトップカテゴリーに紐づけされます)
  7. 「Convert」ボタンをクリックして変換完了です

念のため、テスト投稿やテストカテゴリーなどを作って動作を確認されることをお勧めします。

このプラグインを使って変換するときに1点注意すべきところは、変換後投稿や固定ページのIDはそのままになるものの、スラグは変換後の法則に従ってしまう点です。

変更した記事や固定ページがちゃんとリダイレクトされているかを実際に表示してチェックしましょう。

環境によってはリダイレクトされない場合もありますから、検索エンジンから再度インデックスされるのを待つ状態となります。

アクセスした方がスムーズに変換後の記事を見ることができるよう「Redirection」プラグインなどでリダイレクトを行った方がいいと思います。

ページ上部へ戻る▲

【Convert Post Types】プラグインの便利な使い方・カスタマイズ方法など

より便利に使うカスタマイズ技やテストサイトで使用した結果や感想、WordPressのプラグイン公式配布ページには書かれていない事柄などを紹介します。

何でも一括変換というのは何かとトラブルの元になることもありますから、できれば確認して1つ1つ投稿タイプを変更したいもの。そんな方のために投稿や固定ページの編集画面や一覧から1つ1つ投稿タイプを変換させたい場合のプラグインもあります

これからはじめる人・駆け出しのWebデザイナーに向けて シリーズ27万部以上の大ヒット! 「1冊ですべて身につく」の最新作が新登場! 今度は世界中で大人気のWordPress! この本でWebサイトが作れる!著:Mana
¥2,200 (2022/08/12 12:47時点 | Amazon調べ)
WordPressによるWebサイト制作のための,究極のレシピ集が登場。制作の現場で使われる定番テクニックからプロ技まで,余すところなく集めました。著:狩野 祐東
¥2,905 (2022/08/12 12:40時点 | Amazon調べ)

作者:

☆Wordpressでサイトをカスタマイズしていく上で有用な情報を配信しつつ、このサイトでも使用している【HABONE】テーマの制作と配布を行っています。

年齢:40代 趣味/園芸・ペット・卓球