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いざというときに使える、論より証拠の「ドライブレコーダー」

公開日:2015(平成27)年12月5日/最終更新日:

いざというときに使える、論より証拠の「ドライブレコーダー」



普段は何ともないけどいざというときに必ずトラブルになるのが交通事故後の処理。止まっている車に追突されたりといったいわゆる10対0の場合には特にもめることはありませんが、双方が動いている場合には結構大変だったりします。

そんなときに役立つのがドライブレコーダー。本当は相手の方が悪いのに、すごい剣幕で主張されて結局自分が悪いことになり、証拠もないから泣き寝入り・・・なんてことにならないように「いざ」というときの対策をしておきましょう。

「ドライブレコーダー」の人気商品

【ドライブレコーダー 前後カメラ】170°フロントカメラと140°広角レンズリアカメラで広い範囲が録画でき、あおり運転などのトラブルの解決に役に立ちます。改善されたリアカメラユニットはブラケット一体型で、レンズ部は360°調整でき、車内の状況も記録できるから、もしもの時に頼りになります。
1080P高画質録画:このドライブレコーダーのカメラはF1.8 6層レンズが搭載し、1920×1080PフルHD(30fps)と写真解像度1200万の高精細フルハイビジョン画質、夜間や雨天でも鮮明に記録します。

ドライブレコーダー選びのポイント

店頭や通販などの情報を見ているとやたらと高いものの方がいいという都市伝説?があります。

ドライブレコーダー選びでチェックしたいポイントは

  1. 後ろの情報が記録できるかどうか?(バックカメラがあるかどうか)
  2. 記録する媒体は何か?取り外して別のもので見たり転送したりできるか??
  3. 取りつけは簡単か?

といったところ。よくよく考えると、事故したときに直前の数秒間の映像が撮れれば済む話ですから、何が必要で何が不要かをよく考えて選ぶようにしましょう。

主用途であれば、個人的には安いものでも十分に使えると思います。