不要なカスタムフィールドを削除できるプラグイン「Delete Custom Fields」

不要なカスタムフィールドを削除できるプラグイン「Delete Custom Fields」

WordPressではいろいろなカスタム〇〇がありますね。例えば「カスタム投稿タイプ」「カスタムタクソノミー」「カスタムフィールド」「カスタムメニュー」など。意味が分かって使えるようになると便利な機能ではありますが、こうした機能は試しにやってみたものの・・・という場合が多かったり、プラグインやテーマが勝手に?追加したりすることが多いです。

WordPressはサイト保護のため責任の持てないものは削除されないようになっています。こうしたカスタム〇〇も同じで追加はされても基本的に削除はされません。プラグインやテーマの優良なものは自身が追加したものをすっきり削除できる機能を備えたものが多いですが、知らずに基本機能のプラグイン停止→削除をしてしまうとせっかくの機能を使わずに「ゴミファイル」や「ゴミデータ」が残ってしまうこともあります。

今回紹介する【Delete Custom Fields】は、WordPressのカスタム〇〇の中でもよくつかわれるカスタムフィールドのデータを簡単に削除できるプラグインです。

【Delete Custom Fields】プラグインの基本的な機能・できること

  1. 不要なカスタムフィールドを削除する
  2. 削除したカスタムフィールドに入力されているデータを削除する

本記事を参考にWordPressサイトへプラグインの導入を検討される方へ

WordPressは古くから無料で配布されているサイト作成ツール(CMS)で、随時改良が加えられており、さまざまなバージョンが存在します。

さらにWordPressを動かすためのプログラムであるPHP、サイトのデータを保存しておくためのデータベースについても様々なバージョンがあります。

そしてWordPress本体同様にプラグインについてもさまざまなバージョンが存在します。

本記事を参考にプラグインの導入をお考えの方は、以下に留意の上でインストールするようにしてください。

  • テスト環境での動作に基づいた紹介記事ですので、すべての環境で正常に動作するかどうかは不明です
    ※本記事の内容についてはページ内に記載しているプラグインバージョンのものになります。現在のバージョンと異なる場合、機能などが異なる場合があります。
    ※また、テスト環境、テストしたプラグインバージョン等の表示が本文内にない場合、ページタイトル下にある最終更新日当時の情報となりますので、現在のバージョンでは全く違う機能となっているかも知れません。
  • プラグインに無料版と有料版(Pro版)がある場合、特に記載がなければ無料版の情報のみを紹介しています
  • このページでプラグインを使用する際に必要なショートコードやコードなどは、コピーして使用することができますが、環境によっては記号などが文字化けすることがあります。コピーしたのに動作しない場合は特に「”」「’」などの記号を入力し直してみてください。
  • プラグイン本体の動作不具合や質問などは公式サイトのフォーラムなどで行ってください(ここでは質問にお答えすることはできません)

【Delete Custom Fields】プラグインの設定画面や表示の日本語化と翻訳

【Delete Custom Fields】プラグインは言語の変更に未対応ですので表示のまま設定することになりますが簡単な機能なので特に問題はないと思います。

【Delete Custom Fields】プラグインのインストールと設定

インストール方法

インストールはプラグインの新規追加でプラグイン名を入力して検索してインストールするか、WordPressのプラグイン公式配布ページからダウンロード後、管理画面からアップロードインストールしてください(プラグインの公式ページは本ページ内記載のリンクをクリック、もしくは、WordPress公式サイトで検索してください)。

WordPressを使い始めて間もない方(初心者の方)は、より詳細なプラグインのインストール手順や、インストール時に起こる問題などへの対処方法をまとめた【WordPress】プラグインのインストール&追加方法とエラー対処の方法も併せてご覧ください。


※このプラグインは管理画面からプラグイン検索をしてもなかなか出てこないことが多いですから、こちらをクリックするか、ページ上部にあるリンクをクリックして公式ページを表示してダウンロード後、プラグインのアップロードインストールすることでスムーズに導入できると思います。

【Delete Custom Fields】プラグインの基本的な使い方

特別な設定項目はありません

管理画面から「ツール」→「Delete Custom Fields」を選択して作業します。この画面を開くと

不要なカスタムフィールドを削除できるプラグイン「Delete Custom Fields」|Knowledge Base

という簡単な項目が表示されるので

  1. ①で削除するカスタムフィールド名を選択する
  2. ②をクリックして削除する

をすることで簡単に不要なカスタムフィールドが削除できます(データも同時に削除されます)

※一度削除したカスタムフィールド名とデータは復元できませんので気を付けて作業してください。

全部のカスタムフィールドが表示されないときは

カスタムフィールドはテーマやプラグインで勝手に?追加されてしまうので、気が付いたらすごい量のフィールドがあることがこのプラグインを使うと分かります。

その中から目的のカスタムフィールドを探すのですが・・・あれ?ない!ということがあります。

これを修正するには以下のようにします。

管理画面から「プラグイン」→「プラグインエディタ」を開き、「Delete Custom Fields」を選択します。

52行目に

$limit = 100;

というのがあるので、ここの100を任意の数字にします(1000でも大丈夫です)。ここで100と制限を入れているのでA to Zで表示されるプルダウンが途中で終わっていたのですね。

プラグインのテスト環境&個人的評価

最後に【Delete Custom Fields】を動作確認した際の環境と個人的な評価を書いておきます。導入の検討や参考になれば幸いです。

テストした環境

個人的な評価・感想ほか

  1. 設定のしやすさ:★★★★★
  2. 使いやすさ:★★★★★
  3. おすすめ度:★★★★★

WordPressはバンバンいろいろなデータやテーブルが追加されますが、きちんと削除されないことが多いです。特にカスタムフィールドは知らずに設定したものが放置されていることが多いですから、こういうプラグインは重宝すると思います。

サイトへの支援をお願いします

最後までお読みいただきありがとうございました。本記事の内容がお役に立てましたら幸いです。
今後もよりよい情報を提供し続けることができるよう、投げ銭によるサイトへの支援、およびSNSによる拡散をお願いします

作者:

☆最後までお読みいただきありがとうございました。記事作者のひまあーとです。
☆Wordpressでサイトをカスタマイズしていく上で有用な情報を配信しつつ、「ココナラ」でサイトカスタマイズのお手伝い、不具合の修復、サイト引っ越し代行などをさせていただいております。

年齢:40代 趣味/園芸・ペット・卓球