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WordPressの特定の投稿や固定ページごとに簡単に閲覧の制限(限定)ができるプラグイン「User Specific Content」

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  1. ユーザー権限で表示するユーザーを限定したい
  2. ユーザー名で表示するユーザーを限定したい
  3. ログインユーザーのみ表示したい
  4. ログアウトユーザーのみ表示したい
  5. 表示できないコンテンツには別のメッセージを表示したい

など表示条件を持ったコンテンツを作りたいと思う機会は出てくるかと思います。

今回紹介する【User Specific Content】は投稿編集画面で簡単に閲覧制限の設定ができる便利なプラグインです。

またショートコードで特定の文章などに制限をかけることもできるので非常に便利だと思います。

この記事の内容について
このプラグイン紹介記事は簡易的に動作テストをした上で紹介していますが以下の点にご注意願います
  1. すべての環境で動作するとは限りません
  2. できる限り最新のバージョンの情報を紹介するようにしておりますが、閲覧される時期によってはバージョンが変わり、仕様が大きく変更されている場合があります
  3. 有料版と無料版がある場合、テストは原則無料版のみで実施しています
  4. テスト環境については文末に記載しています
  5. 使用方法で紹介しているショートコードをコピーして使用すると、環境によっては記号などが文字化けすることがあります。コピーしたのに動作しない場合は特に「”」「’」などの記号を入力し直してみてください。
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【User Specific Content】プラグインの設定画面や表示の日本語化と翻訳

【User Specific Content】プラグインは言語の変更に未対応ですので表示のまま設定することになります

【User Specific Content】プラグインのインストールと設定

インストールと設定方法

インストールはプラグインの新規追加でプラグイン名で検索してインストールするか、ページ先頭の画像をクリックして表示されるWordpressのプラグイン公式配布ページがダウンロードしてからアップロードインストールします。

インストール方法の詳しい解説は

Wordpressと言えばさまざまな追加機能を使って思い通りの表現や動作ができるのがブログやHTMLで作ったサイトと違って楽しいところですね。ここでは基本的なプラグインの導入の仕方とトラブルが発生した場合の対処方法について解説します。
を参照ください

【User Specific Content】プラグインの基本的な使い方

プラグインを有効化すると投稿編集画面の下の方に

のような画面が追加されますので、

  1. 表示するユーザー権限
  2. 表示するユーザー名
  3. ログインユーザーのみ表示する(またはログアウトユーザーのみ表示する)
  4. 表示できないユーザーに対するメッセージ

を設定するだけです

※条件設定は「or(または)」なので、各セクションでの設定がすべて生かされるようになっています。

例えばAdministrator(管理者権限)にチェックを入れ、Subscriber(購読者)であるAさんというユーザーにチェックを入れると、管理者のユーザー全員とAさんが閲覧できる投稿や固定ページが作成できます。

カスタム投稿タイプで動作するようにする方法

インストールした状態で動作するのは投稿と固定ページのみですので、カスタム投稿タイプでも動作するためには以下のコードをテーマのfunctions.phpへ追記します。

add_filter('USC_allowed_post_types','usc_filter_post_types');
function usc_filter_post_types($types){
//to add a custom post type
$types[] = 'カスタム投稿タイプのスラグ';
return $types;
}
※このコードの中のカスタム投稿タイプのスラグを自身のサイトのものに変更してください

また、複数の投稿タイプを追加するには

$types[] = 'カスタム投稿タイプのスラグ';
をコピーしてすぐ下に追加することで機能させることができます

例)2つの投稿タイプで使う場合

add_filter('USC_allowed_post_types','usc_filter_post_types');
function usc_filter_post_types($types){
//to add a custom post type
$types[] = 'カスタム投稿タイプのスラグ';
$types[] = 'カスタム投稿タイプのスラグ2';
return $types;
}
上のコードと見比べるとどこが違うかは分かると思います。

ショートコードで特定の文章などを制限する方法

特定の文章などのみを制限するショートコードの例を紹介しておきます

  1. ログインまたはログインしていないユーザーのみに表示する
  2. [O_U logged_status=”in”]ログインユーザーのみに表示するもの[/O_U]

    [O_U logged_status=”out”]ログアウトユーザーのみに表示するもの[/O_U]

  3. 特定のユーザーIDの人にのみ表示する
  4. [O_U user_id=”1″]表示するコンテンツ[/O_U]

    複数の場合
    [O_U user_id=”1,2,3″]表示するコンテンツ[/O_U]

  5. 特定のユーザー名の人にのみ表示する
  6. [O_U user_name=”ユーザー名”]表示するコンテンツ[/O_U]

    複数の場合
    [O_U user_name=”ユーザー名1,ユーザー名2,ユーザー名3”]表示するコンテンツ[/O_U]

  7. 特定のユーザー権限にのみ表示する
  8. [O_U user_role=”権限名”]表示するコンテンツ[/O_U]

    複数の場合
    [O_U user_name=”権限名1,権限名2,権限名3”]表示するコンテンツ[/O_U]

※投稿全体に制限をかけている場合、複雑に設定した場合などどのように表示/非表示となるのかは実際に設置して確認してください

プラグインのテスト環境&個人的評価

最後に【User Specific Content】を動作確認した際の環境と個人的な評価を書いておきます。導入の検討や参考になれば幸いです。

テストした環境

  1. WordPressのバージョン:4.9.5
  2. PHPのバージョン:7.0
  3. テーマ:Simplicity バージョン2.3.0g
  4. プラグインのバージョン:1.0.6
  5. このプラグインの最新バージョンは1.0.6です。バージョンが異なる場合には設定の仕方や動作仕様が変更になっている可能性があります。

個人的な評価・感想ほか

    5段階評価

  1. 設定のしやすさ:★★★★★
  2. 使いやすさ:★★★★★
  3. おすすめ度:★★★★★

こうした機能を持つプラグインの多くは管理画面上で設定するものや、ユーザー権限に特化したものが多い中、このプラグインは投稿編集画面で簡単に制限ができる手軽さが魅力ですが、投稿一覧などに何も表示されないため、どの投稿が制限されているかは各記事の投稿編集画面で確認するしかないところが少し残念な感じがしました。

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