WordPressで投稿本文へ入力できる文字数に制限をかけるプラグイン「WordPress Word Count and Limit」



複数ユーザーで投稿を行うサイトでは様々な異常な長さの投稿が混在しないように投稿の文字数を制限したい場合があります。また、単独で投稿するサイトでもデザインの関係などから制限をかけたいときも発生することがあります。「WordPress Word Count and Limit」はユーザー権限や投稿タイプを選択して投稿や固定ページ本文への文字数や単語数の制限ができるプラグインです。



【WordPress Word Count and Limit】プラグインの基本的な機能・できること

  1. 有効化すると投稿編集画面の文字数の欄が、文字数と単語数の2要素表示になる
  2. 本文へ入力できる文字数に制限をかけることができる
  3. 本文へ入力できる単語数に制限をかけることができる
  4. 投稿編集画面への文字数(単語数)表示をカスタマイズできる
  5. 制限をかける投稿タイプを選択できる(投稿のみ、特定のカスタム投稿タイプのみなど)
  6. 設定する文字数(単語数)がオーバーすると警告表示し、公開できないようにする

文字数に関しては問題ありませんが、単語数については英語のようなシングルバイト文字に対して機能しますので、日本語の場合には「空白」か「改行」のみ1語とみなされますので使用に関して注意が必要です。

この記事の内容について
このプラグイン紹介記事は簡易的に動作テストをした上で紹介していますが以下の点にご注意願います
  1. すべての環境で動作するとは限りません
  2. できる限り最新のバージョンの情報を紹介するようにしておりますが、閲覧される時期によってはバージョンが変わり、仕様が大きく変更されている場合があります
  3. 有料版と無料版がある場合、テストは原則無料版のみで実施しています
  4. テスト環境については文末に記載しています
  5. 使用方法で紹介しているショートコードをコピーして使用すると、環境によっては記号などが文字化けすることがあります。コピーしたのに動作しない場合は特に「”」「’」などの記号を入力し直してみてください。

【WordPress Word Count and Limit】プラグインの設定画面や表示の日本語化と翻訳

当サイトで私が翻訳した【WordPress Word Count and Limit】プラグインの日本語化ファイルを配布しています。

翻訳ファイルは

Wordpressプラグイン【WordPress Word Count and Limit】の日本語翻訳ファイルのダウンロードページです。

からダウンロードできます(ダウンロードの方法や日本語の適用方法なども解説しています)

翻訳することで設定が容易になり、重要な項目の設定漏れも少なくなりますから日本語化をお勧めします。

【WordPress Word Count and Limit】プラグインのインストールと設定

インストールと設定方法

インストールはプラグインの新規追加でプラグイン名で検索してインストールするか、ページ先頭の画像をクリックして表示されるWordpressのプラグイン公式配布ページがダウンロードしてからアップロードインストールします。

インストール方法の詳しい解説は

Wordpressと言えばさまざまな追加機能を使って思い通りの表現や動作ができるのがブログやHTMLで作ったサイトと違って楽しいところですね。ここでは基本的なプラグインの導入の仕方とトラブルが発生した場合の対処方法について解説します。
を参照ください

【WordPress Word Count and Limit】プラグインの基本的な使い方

日本語化した前提で紹介します

設定は「設定」→「Word Count and Limit」から行います。
※設定の有無に関わらず、有効化後すぐに投稿編集画面の「文字数」欄が「文字数と単語数」になります(この項目もカスタマイズ可)

  1. 制限をかけるかどうか(文字数または単語数)
  2. 制限をかけるユーザーの権限レベル
  3. どの投稿タイプに適用するか
  4. 制限する文字数(単語数)の設定
  5. 制限される文字数近くになったら警告を表示するかどうか
  6. 文字数がオーバーしたときのメッセージや対応
  7. 投稿編集画面の文字数、単語数の表記の仕方

が主な設定項目です。日本語化していれば問題なく設定できると思います。

5の「制限される文字数近くになったら警告を表示するかどうか」の設定をすると、例えば1000文字までの制限で900文字になったら文字数と単語数の欄が赤くなる・・・といったような設定ができます。

2の権限レベルで寄稿者を対象にした場合、通常は

  1. 投稿を送信する
  2. 管理者または編集者権限のユーザーが承認する
  3. 投稿が公開される

という処理順になるのですが、1の段階で制限に引っ掛かっていればメッセージが表示され、送信できないようになっています。

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