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Plugin "WP Config File Editor" that can edit wp-config.php from the management screen

管理画面からwp-config.phpの編集ができるプラグイン「WP Config File Editor」

公開日:2016年8月8日 バックエンド(管理)

最近のレンタルサーバーでは自動インストールが主流になっているWordPress。

手動でインストールを行っている方にはなじみのある「wp-config.php」を含め、WordPressがどんなファイル構成で稼働しているかを知らない方も多いと思います。

wp-config.phpを簡単に説明すると「WordPressが起動するとき最初に読み込む設定情報ファイル」です。

このファイルをきちんと設定することで、余分なオプションの読み込みを止めてサイトの表示を速くしたり、セキュリティの向上を行ったりということができます。

「WP Config File Editor」はこのwp-config.phpをWordPressの管理画面から編集できるプラグインです。

【WP Config File Editor】プラグインの基本的な機能・できること

wp-config.phpの編集機能

  1. Webフォームを使用してのwp-config.phpファイルを変更します。
  2. マルチサイトのセットアップウィザード
  3. メモリサイズ制限を増やします
  4. マルチサイトを構成します
  5. 設定WordPressのセキュリティ
  6. WordPressのデータベースアクセスパラメータを設定します
  7. WordPressのデータベースの修復を設定
  8. WordPressの更新を設定
  9. データベース接続のテストを行うことで、入力されたデータベース・パラメータの検証
  10. 各フィールドに関連付けられたビュー定数リスト

システムパラメータの機能

  1. 外部サーバーの連絡に使用の設定WordPressのHTTPクライアント(プラグインのアップデート、フィード、など…)
  2. Ksesのモジュールを設定します(投稿とコメントのHTMLタグとエンティティリストを定義します)
  3. TinyMCEのエディタを設定します(サイズ変更、スタイル、/ /無効にするプラグインは、隠すボタンを有効にします)

メンテナンス

  1. WordPressのキャッシュ(WP_CACHE)
  2. メモリの制限(WP_MEMORY_LIMIT)
  3. 最大メモリ制限(WP_MAX_MEMORY_LIMIT)

セキュリティ

  1. 無効プラグインやテーマエディタ(DISALLOW_FILE_EDIT)
  2. フィルタなしのHTMLを許可しません(DISALLOW_UNFILTERED_HTML)
  3. 許可フィルタなしのアップロード(ALLOW_UNFILTERED_UPLOADS)
  4. ブロック外部URL(WP_HTTP_BLOCK_EXTERNAL)

アップグレード

  1. 自動更新を無効にする(AUTOMATIC_UPDATER_DISABLED)
  2. コアのアップデートを無効にする(WP_AUTO_UPDATE_CORE)
  3. プラグインやテーマのインストールと更新(DISALLOW_FILE_MODS)を無効にします

マルチサイト

  1. Confiureマルチサイト(WP_ALLOW_MULTISITE)
  2. 有効にするマルチサイト(マルチサイト)
  3. サブドメイン/フォルダのインストール(SUBDOMAIN_INSTALL)
  4. パス(PATH_CURRENT_SITE)
  5. ブログID(SITE_ID_CURRENT_SITE)

編集

  1. 自動段落を有効/無効にします
  2. 表示/非表示メディアボタン
  3. HTMLテキストエリアの行のカウント
  4. エディタのタブインデックス
  5. エディタのCSSスタイル
  6. 編集CSSクラス
  7. クイックタグボタンの管理、クイックタグを有効/無効にします
  8. 2行目のボタンを表示/ 非表示にします

このプラグインを使えば、やりたいことを画面上で設定するだけでwp-config.phpへ直接情報を編集したり書き加えたり、削除したりできます。ただし、前述したように重要なファイルですから確実に解る項目だけを追加・編集するようにしないとサイトが開かなくなったり管理画面が開かなくなったり、投稿や固定ページのデータなどを格納しているデータベースが壊れてしまったりという危険性がありますので注意が必要です。

本記事を参考にWordPressサイトへプラグインの導入を検討される方へ

WordPressは古くから無料で配布されているサイト作成ツール(CMS)で、随時改良が加えられており、さまざまなバージョンが存在します。さらにWordPressを動かすためのプログラムであるPHP、サイトのデータを保存しておくためのデータベースについても様々なバージョンがあります。そしてWordPress本体同様にプラグインについてもさまざまなバージョンが存在します。本記事を参考にプラグインの導入をお考えの方は、以下に留意の上でインストールするようにしてください。

  • テスト環境での動作に基づいた紹介記事ですので、すべての環境で正常に動作するかどうかは不明です
    ※本記事の内容についてはページ内に記載しているプラグインバージョンのものになります。現在のバージョンと異なる場合、機能などが異なる場合があります。
    ※また、ページによってはテスト環境、テストしたプラグインバージョン等の表示が本文内にない場合、ページタイトル下にある最終更新日当時の情報となりますので、現在のバージョンでは全く違う機能となっているかも知れません。
  • プラグインに無料版と有料版(Pro版)がある場合、特に記載がなければ無料版の情報のみを紹介しています
  • このページでプラグインを使用する際に必要なショートコードやコードなどは、コピーして使用することができますが、環境によっては記号などが文字化けすることがあります。コピーしたのに動作しない場合は特に「”」「’」などの記号を入力し直してみてください。
  • プラグイン本体の動作不具合や質問などは公式サイトのフォーラムなどで行ってください(ここでは質問にお答えすることはできません)

【WP Config File Editor】プラグインの設定画面や表示の日本語化と翻訳

当サイトで私が翻訳した【WP Config File Editor】プラグインの日本語化ファイルを配布しています。

翻訳ファイルは

からダウンロードできます(ダウンロードの方法や日本語の適用方法なども解説しています)

翻訳することで設定が容易になり、重要な項目の設定漏れも少なくなりますから日本語化をお勧めします。

【WP Config File Editor】プラグインのインストールと設定

インストール方法

インストールはプラグインの新規追加でプラグイン名を入力して検索してインストールするか、ページ先頭の画像をクリックして表示されるWordPressのプラグイン公式配布ページがダウンロード後、管理画面からアップロードインストールしてください。

WordPressを使い始めて間もない方(初心者の方)は、より詳細なプラグインのインストール手順や、インストール時に起こる問題などへの対処方法をまとめた【WordPress】プラグインのインストール&追加方法とエラー対処の方法も併せてご覧ください。

WordPress起動時の設定ファイルそのものを変更するプラグインですから、このプラグインそのものに対する設定はありません

日本語化しないと内容はほとんど分からないと思いますので、上記から適用することをおすすめします

【WP Config File Editor】プラグインの基本的な使い方

ダッシュボードにある「WPCF EDITOR」から行います。内容はたくさんありますし、日本語化してしまえば内容は理解できると思いますので作者サイトのヘルプなども見ながら設定変更を行ってください

使用に際しての注意点

一応何か不具合があったときのために変更を保存する段階で、アンドゥ(元に戻す)ためのバックアップが作られ、元に戻すためのページが作られるのですが、前述した通り、このファイルが壊れてしまうとサイト表示どころか管理画面にも入れなくなります。

何よりプラグインのエラーやfunctions.phpの編集失敗でエラーが出たときのように容易に復旧できませんので、バックアップはプラグインに頼るのではなく、まずはこのプラグインで何も変更していないwp-config.phpをFTPなどでダウンロードしてバックアップを取るようにしてください。最悪サイトが動かなくなったときはこのファイルを上書きすることで完全に元に戻すことができる可能性ができます。

また、編集した情報によっては上記の方法で大元のファイルを上書きすると違うエラーが発生するという現象が起こる可能性がありますので、変更を加えて正常に動く度に手動でバックアップを取り、「wp-config.php-20160710(日付)」などのように分かりやすい名前で保存するようにしてください。

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