WordPressのフロントエンドへカスタマイズした投稿フォームを設置できるプラグイン「WP User Frontend」

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フロントエンドから記事の作成ができるプラグイン「WP User Frontend」を紹介します

入力フォームを閲覧画面に表示して記事の投稿ができるようにするプラグインはニーズが多いのでいろいろ配布されていますが、このWP User Frontendはカスタムフィールドの値を入力フォームとして表示できる珍しいプラグインです。

通常のフロントエンド投稿プラグインは、閲覧画面へ管理画面からの投稿と同じような「タイトル」「本文」「タグ」「カテゴリー」などの項目を表示して投稿をさせるというものが多いのですが、実用的には、「ここにこの情報を入力してほしい」というフォームを表示して、それを使って記事を作るということをしたいのではないかと思います。これを実現できるのがWP User Frontendプラグインです。

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【WP User Frontend】プラグインの基本的な機能・できること

最近更新されたバージョン2.5では、管理画面がより分かりやすくなりました。以前のバージョンを知ってる方なら劇的変化であることが分かると思いますが、

  1. 常にプレビュー表示された状態でフォームが作れる
  2. 基本的なオプション項目と詳細オプション項目が区別され、より設定しやすくなった

という感じの変更です。その他有料版部分の修正が行われたようですが、無料版のみテストしてありますので詳細は不明です。その他機能については以前のバージョンと同一のようです。
※2.5.0へのバージョンアップによってテスト環境では作成済みのフォームの編集ができなくなりました。他のプラグイン等を停止、カスタマイズ部分をデフォルトに戻しても解消されませんでしたので、アップデートする必要がない場合には様子を見た方がいいかもしれません。不具合が出た方のためにページの下部で旧バージョン(2.4.3)をダウンロードできるようにしておきます

無料版でできること

  1. フロントエンドからの記事投稿ができる
  2. 表示するフォームが自動生成される(固定ページにショートコードを入れることで投稿フォームが完成する)
  3. ちなみに無料版で作成したフォームのサンプルは

    で確認できます。

  4. 登録ユーザーを限定した投稿ができる(ユーザー登録と管理は有料バージョンのみ)
  5. 未登録ユーザー(ゲストユーザー)の投稿ができるようにも設定できる
  6. 画像のアップロードができる(ファイルや動画のアップロードは有料バージョンのみ)
  7. カスタムCSSが設定できる

有料版でできること

  1. ユーザーの追加や編集ができる
  2. 投稿した情報や添付ファイルの販売ができる
  3. 投稿通知ができる(投稿や編集などが完了したら投稿者へ通知)
  4. 投稿に関する細かい設定ができる
  5. 有料コンテンツのダウンロードサイトが作れる
  6. 有料での記事閲覧機能

などなど

無料でも挙げだすとキリがない位高機能のプラグインです。

この記事の内容について
このプラグイン紹介記事は簡易的に動作テストをした上で紹介していますが以下の点にご注意願います
  1. すべての環境で動作するとは限りません
  2. できる限り最新のバージョンの情報を紹介するようにしておりますが、閲覧される時期によってはバージョンが変わり、仕様が大きく変更されている場合があります
  3. 有料版と無料版がある場合、テストは原則無料版のみで実施しています
  4. テスト環境については文末に記載しています
  5. 使用方法で紹介しているショートコードをコピーして使用すると、環境によっては記号などが文字化けすることがあります。コピーしたのに動作しない場合は特に「”」「’」などの記号を入力し直してみてください。

【WP User Frontend】プラグインの設定画面や表示の日本語化と翻訳

当サイトで私が翻訳した【WP User Frontend】プラグインの日本語化ファイルを配布しています。

翻訳ファイルは

Wordpressプラグイン【WP User Frontend】の日本語翻訳ファイルのダウンロードページです。

からダウンロードできます(ダウンロードの方法や日本語の適用方法なども解説しています)

翻訳することで設定が容易になり、重要な項目の設定漏れも少なくなりますから日本語化をお勧めします。

【WP User Frontend】プラグインのインストールと設定

インストールと設定方法

インストールはプラグインの新規追加でプラグイン名で検索してインストールするか、ページ先頭の画像をクリックして表示されるWordpressのプラグイン公式配布ページがダウンロードしてからアップロードインストールします。

インストール方法の詳しい解説は

Wordpressと言えばさまざまな追加機能を使って思い通りの表現や動作ができるのがブログやHTMLで作ったサイトと違って楽しいところですね。ここでは基本的なプラグインの導入の仕方とトラブルが発生した場合の対処方法について解説します。
を参照ください

【WP User Frontend】プラグインの基本的な使い方

WP User Frontend のカスタムフィールドショートカット

テーマの中にショートコードでコードの埋め込みができるようにフォームに入力された要素(独自のカスタムフィールド)のショートカットが用意されています。
基本的なショートコードの記述例
[wpuf-meta name=”メタキー”] 「メタキー」へ作成したフォームの「Meta Key」欄の値を入力する
[wpuf-meta name=”meta_key_name” type=”タイプを入力”] 「タイプを入力」へ入力する値
「image」・・・画像イメージ
「file」・・・ファイル
「map」・・・Googleマップ(プロ版のみ)
「repeat」・・・繰り返し表示


日本語化してしまえば使い方は一目瞭然なので、一度使ってみてほしいプラグインです。もう一度書きますが、入力項目を指定できる(通常の何でも入力できる本文なしでフォームの作成ができる)のはおそらくこのプラグインだけだと思います。

また、このプラグインで使える以下の画面は有効化時に固定ページへ自動で追加されます。

  1. Account
  2. ユーザー向け:情報を表示します(有料サイトでなければあまり使う機会がないと思います)
    既存の固定ページへ[wpuf_account]を挿入することで同一の表示ができます

  3. Dashboard
  4. ユーザー向け:ユーザーの投稿一覧が表示できます
    既存の固定ページへ[wpuf_dashboard]を挿入することで同一の表示ができます

  5. Edit
  6. ユーザー向け:投稿を編集する際の画面です
    既存の固定ページへ[wpuf_edit]を挿入することで同一の表示ができます

  7. Login
  8. ログイン画面を表示します(有料版でのみ使用)
    既存の固定ページへ[wpuf-login]を挿入することで同一の表示ができます

  9. Order Received
  10. 有料会員が申し込みをした際のリダイレクト先です(有料版でのみ使用)

  11. Payment
  12. 支払い方法の案内画面です(有料版でのみ使用)

  13. Subscription
  14. 購読の案内画面です(オプション使用時)
    既存の固定ページへ[wpuf_sub_pack]を挿入することで同一の表示ができます

  15. Thank You
  16. 投稿完了時のリダイレクト先です

上手に投稿できないときは

テスト環境を作り、管理者でログインした状態でフォームを固定ページに表示し、必須項目を入力して「送信」ボタンを押したところ、何も反応しないという現象が発生しました。

プラグインを外したり、テーマを替えたりといろいろ原因を調べたところ、リッチテキストエディタ(ビジュアルエディタ)を使わない設定になっているユーザーはこのプラグインを使ったフロントエンドからの投稿ができないようです。

この設定はダッシュボードから「ユーザー」→一覧から該当のユーザーの「編集」を開いたとき、一番先頭に表示される「ビジュアルリッチエディターを使用しない」のチェックがどうなっているかというのが問題で、ここにチェックが入っていると不具合が発生します。

まあ、ビジュアルエディタを使わないようにしているユーザーはバックエンドで投稿や編集をしますから、恐らくフロントエンドから投稿ができなくても問題ないですし、ユーザー登録を新規に行うとこのチェックは外れていますからそちらも問題ないと思います。

バグなのか仕様なのかは不明ですが、フロントエンドからの投稿をテストして躓いたらまずここを確認してみてください。

特定のユーザーから投稿を受け付けないようにできる

上の不具合を調べていて、ちょっと便利な機能があることに気づきました。それは、ユーザーの編集画面でフロントエンドからの投稿を拒否できる機能がある!ということです。

ダッシュボードから「ユーザー」→一覧から該当のユーザーの「編集」を開いたとき、一番下に「WPUF Post Lock」という項目が加わっており、ここの「Lock Post:」にチェックを入れると新規投稿を拒否することができます。また、「Reason」欄に理由を入力しておくとなぜ拒否されたのかが表示されるようになっているようです。

地味ですが、こういう機能も必要だしうれしいですね。

フロントエンドでログインするプラグインと併用すると投稿できないことも

テスト環境での話ですが、複数のフロントエンドからログインするためのプラグインと【WP User Frontend】を併用して試したところ、【WP User Frontend】側がログインしたと認識されないようで、フォームを開くと「ログインしてから投稿してください」となってしまいました。

ちなみにバックエンドのログイン画面からログイン後、フロントエンドの投稿画面を開いたらきちんと動作したので、ログインユーザーのみ投稿できるようにするには有料版を購入した方が無難なようです(工夫により何とかなりますのでいろいろやってみることをおすすめします)。

【WP User Frontend】プラグインの便利な使い方・カスタマイズ方法など

より便利に使うカスタマイズ技やテストサイトで使用した結果や感想、Wordpressのプラグイン公式配布ページには書かれていない事柄などを紹介します。

【WP User Frontend】のより実践的な設定方法と会員機能と併用する方法を書きました。かなりの長文ですがついでにどうぞ

会員登録したユーザーがフロントエンド(閲覧画面)から記事を投稿できる環境をWordpressを使って作りたい!!そんな方のためにいくつかのプラグインを使って実装する方法を実体験を元に紹介します。

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